神楽坂レーシング

先週末までの２〜３週間は久しぶりにバタバタとしたことが重なりました

１０月からホールディングスになったことにより体制の変化が。
挨拶やらストックの引継ぎでの外出も多く、紙が積み重なっていく机を、処理できないもどかしさで見てることが多かったですね。
もらった得意先リストの中に「トラピスト修道院」があったのには驚いた
いつか訪問して内部に入るチャンスがあるのか？？

それともうひとつのヤマはISO9001の内部監査でした。
あるときは監査を受ける「被監査」の立場で、また今回のように監査をする「監査員」にも成ったりしなくてはいけない、ある種の2重人格でこれは気持ちの切り替えが結構キツイと思いました。
でもね、やってて感じるのは被監査を経験していないと監査する立場としての学習機会が無いということです。今回は初めて監査チームの長を務めましたが2月の定期審査の内容をエントリーに書き残しておいたことがとても参考になりました。
これも無事終了です。やれやれ。


そんなんで、適度にストレスを受けて
その逃げ道である「買い物で発散する」といういつものパターンが発症。
秋〜初冬にかけて着ている上着は近所のジーンズショップが閉店セールのときに買った７５０円の品だもの。別に貧乏くさいヨレヨレ感があるわけじゃないけども新しいのを買ってもらってもバチは当たらんべ。

最近、偶然知ったcloudveilというブランドに興味があって
アウトドア関係の愛好家の中にもあまり知られたくない（メジャーになって欲しくない？）ブランドだという人もいました。それだけでもうcloudveilを買う！と決めてしまったワタクシ。隠れキャラが好きなんだろうな。
探しに行ったゼビオ・太平店にはハードシェルのRPKジャケットの赤が2点だけありました。この感じだとゼビオドームだともっと置いてあるだろうと予測。
その前に秀岳荘・本店を探るもcloudのクの字も無し。その代わりノースフェイスやcolombiaはバリエーションが多いですね。別館のpatagonia館も目の毒だ。欲しくなるアイテム満載で、特にオレンジ系のシェルはスノーボードのウエアとしても最高ですね。
　　

秀岳荘を出て３６号線経由でゼビオドームへ。
なぜココが期待できるかというと店舗の一番奥にアウトドアウエアの専門ブースがあるのですよ。
ありましたねー、妻がみつけました「cloudveil」あるある。
やっぱりウエアはパソコン画面からは生地の感じがつかめないですから実際に触らないとダメですね。とくに防寒着は。
結局、欲しいサイズが無かったのでこの日はお帰り。

というわけで
札幌でcloudveilを探している方はゼビオドームがいいです。
ソフトシェルのみですが品数が多い。
アメリカンサイズなので普段ＬのひとはＭでもＯＫです。
ただし秀岳荘・白石店やICI石井スポーツはノーチェックなのでゴメンナサイ。
　　

　　　
　　　
cloudveilの国内ネットショップで一番品揃えの良いアートスポーツ
http://www.rakuten.ne.jp/gold/artodbox/top/index.html
cloudveilの本家HP
http://www.cloudveil.com/
　　
cloudveilに関するその他の記事
http://sapolog.com/u/2912/%A5%B9%A5%DD%A1%BC%A5%C4/0000290911.html
　　　
　　　

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