神楽坂レーシング

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２年ぶりに妹のＫヴィ夫婦が帰国して遊びに来た
７月１５日に日本に着いて二人で京都観光をしてきたそうだ
旦那さんのTrsさんはえらく感動して来年は両親を連れてきたいと言っていた  続きを読む

これが正しい
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スノーピ−ク ギガパワー　ＷＧ　ランタン
これが今回のキャンプでデビューした体育会系の照明器具
欲しかった理由は以下の４点
　　　（１）　スノーピークである（わかるヒトにはわかる理由）
　　　（２）　自称２４０Ｗである。明るい。
　　　（３）　独特のスタイルが素敵。
　　　（４）　燃料がホワイトガソリンである。
この中でも（４）の燃料については悩んだ要素ではあった。ガスボンベ式は組み立てや操作、着火などが簡単。対するホワイトガソリンは組み立て、燃料給油、エアーのポンピング、初期着火のコツ、燃料代が高いなどの懸案事項があった。  続きを読む

民間企業が生き残りをかけて1円でもコストを下げようと
ライン改善したりリストラしたり営業戦略立てたり
そんな戦場とは無縁のパラダイスがあるんですな。日本には。  続きを読む

いつもの中央分離帯のラベンダーがようやく満開
もっこもこ咲いてる
　
  

右が　「バブルマン」
左が　「バブルマソ」
です
そういう特徴があるので１０円違います  続きを読む

　　

芦別といえば
「北の京　芦別」
「カナディアンワールド」
が最初に思い浮かぶ町。でもどちらも行ったことがなかった
今回キャンプに絡めた観光地を探してみるとカナディアンワールドは１９９７年に閉園した後、数年後に無料の公園として開放されていることを知る。バブル期に日本各地でオープンしたテーマパーク。その多くが姿を消したと聞く。
このカナディアンワールドも入場料２〜３０００円を払って入場するテーマパークだったのだろう。
健民センターオートキャンプ場から山奥に進むと数分で到着できる。
そこにはすり鉢状の急な谷の底にひっそりと佇む、カナダを再現したという公園があった。  続きを読む

夏場の３連休。全国各地、屋外で行動するひとたちの最盛期だろう。
これからお盆にかけてキャンプ場も例外なくハイシーズン。できるならばひっそりとキャンプするのが理想だけれど、そんな穴場も知らない。なんとなく良さそうだと選んだのが芦別の健民センターだった。現実は甘くなかったのですが。
　
三笠ＩＣで高速を降りて桂沢の市街地を抜けると芦別までは４０キロ以上、信号の無い山道をドライブすることが出来る。ところが凄くクルマが多い。これは途中で富良野方面に曲がっていく観光客が多かったためだと思う。富良野の人出は相当のものだっただろう。
三段滝で休憩＆滝見物してみた。

キャンプ場は１３時からが入場時間だけれども１２時に到着。でも事前にお願いしておいたのでまだガラガラのサイトに入れてもらった。場所は選べなかった。
テント設営の前にリビングを設置してパンケーキで昼ごはん。
これだけ周辺にキャンパーが居ない状況は素晴らしかった、がそれも終わり。以降、続々と入場が始まってペグ打ちのカンカンという音が夜まで続いた。そんな喧騒を聞きながら座っていると眠ってしまった。至福。

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決心して買いました
１年前から買うならコレって決めてた憧れのアイテム。
すげーなこのランタン
明日から一泊キャンプなのでインプレッションはそのあとで

でーも、待ちきれなくてリビングでマントル焼いてバーナー全開燃焼したけどね（笑）
バルブ開けると「シューッ」って混合気が出て着火
次に「ボワッツ！！　ゴフッツゴフッツゴフッツ　　ボーーーーー」
燃える燃える。２４ＯＷのスペックはまるで暖房のような熱気を発する。
この明るさで野山の虫を惜しげもなく寄せ付けてみせる！
　　
  

会社の掲示板についに貼られた
もう潮まつり実行委員会はやる気マンマンだな
「最高潮！！絶好潮！！真骨潮！！」
鼻血出そう

ウチの軍団もこれから昼休みにビシィッと踊り練習するから
待っててくれ、三波春夫

見物するなら小樽港第３号のメインステージ付近が面白い
屋台とか露店が沢山あるからビールも焼きそばも焼き鳥も食べ放題・飲み放題
お金は払ってくださいよ
　　
優勝狙います