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Elizabeth
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アスリートはドM

10km 00:43:33
ハーフ  01:36:46
  

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2006年07月30日

第40回おたる潮まつり参戦 7月30日  

今年も小樽の潮まつりで踊ってきました。
グループ会社総勢百名体制の隊列はなかなか壮観なものがありました。ろくに飲めないのに出発前に缶を2本空けて、踊りの最中にはスナックにお勤めの顔は知ってるが名は知らんアマンに缶を渡され一気飲み。うしお練り込みの1時間10分の間、汗流して大声出して酒の頭痛に耐えながらも激暑の第40回小樽潮まつりに参加することの意義をかみ締めながら埠頭メインステージでの踊りに至りどうもどうもどうもと終わったのでした。

 この日は子供も夏休みにはいったばかりでお前ら孝行すれこのやろうと脅して、いつもは小遣いだけもらって親子ともども食い逃げして帰ってくる妻の実家に1泊することをオヤヂとして宣言した。今回はいつも大金を頂いているアンタらがおばあちゃんに奉仕する番だ。
 夕食後にウイングベイでちょっと買い物してから大正硝子館で家族で持ちたいと思っていたトンボ玉を買いに行きました。今の時期は夜でも観光客が多くて活気があっていいです。出抜小路も遊んでいきたくなる雰囲気がありました。


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Posted by Elizabeth at 23:50Comments(2)潮まつり

2006年07月23日

川の水でぽかぽか、温泉改め銭湯  参戦  

浦河は地震の巣窟でサラブレッド牧場が多く
kintotoが住んでたし、くりちゃんも出身だし
その他モロモロお世話になった思い出の多い場所ですが
7月下旬から連日、新聞の1面記事を飾るようになってしまったこっけいな事件はこっけいでたまりません。うらかわ優駿ビレッジ「AERU」は完璧に「温泉」であると胸を張って営業してましたよ昨年の夏にウチらが行った時点においては。
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Posted by Elizabeth at 19:51Comments(0)Result

2006年07月16日

カムイミンタラ  

 今年の3連休はどうしましょうかと考えたときに、3連休のようで会社は17日は普通に出勤日なので単なる連休だし雨の予報だし去年の海の日がらみの3連休は芦別のオートキャンプ場で大勢のキャンパーに囲まれてうんざりしてしまったものな。そんなのが根底にあって別に雨降っていいや、降れば出勤してコッテリ山積みになった仕事したいのも本音だし。
 
 いよいよ前日になって、明日は室蘭方面は雨が降らない予報だと確認すると、んじゃ行ってみるかという感じでお母さんが選んだポロトの森に決定しました。15日になって札幌は曇り。9時半に家を出て道央高速で苫小牧西で降り、ビッグハウスで食料なんかを買いますが苫小牧方面はドピーカンの真夏日。肉体労働であるキャンプには向かない天気です間違いなく。白老のポロト湖畔の左岸を山の中に入っていく道路はイメージと大きく違っていて対向車が来たら交差するのは無理な昔のオコタンから美笛に抜けるようなワイルドバージョンでした。ポロトの森キャンプ場は荷物搬入のときだけチェーンをはずして車を乗り入れそれが終わったら管理棟近くの駐車場へ移動するわけで、車を取りにいくだけで10分以上かかってしまう不便さが実は連休でも混雑しない秘蔵のキャンプ場としてこっそりしていたんですね。この場所は正解でした。
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Posted by Elizabeth at 23:12Comments(0)野生

2006年07月04日

キティーホーク偵察  

7月4日 北海道某所。勤務時間中。

知人に宛てたメールを探しあててあらためて読んでみると正確に書かれていました。私が最初に空母キティーホークを肉眼で見たのは2001年、9月21日(金)の浦賀水道午前7:00ころのことだったようでまさに目の前を通過していく巨艦は圧倒的でした。9・11同時多発テロの発生からおおよそ10日後の横須賀港から空母ホークはインド洋に向かい、テロリスト、ウサマ・ビンラディンの首を斬るべく出航していった。
 いままた5年を経て、しかしまた北海道という地でお目にかかれるとは思ってもいなかった。今回の寄港は知っていましたが行く都合がつかず諦めていたのですが偶然にも突発の用事が出来てしまいましたありがとう。血なんかが騒いで騒いでやっぱり軍関係はいい。
 

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Posted by Elizabeth at 22:46Comments(0)小樽

2006年07月02日

吉野公園キャンプ場 偵察  

 すっかり1泊でキャンプに行くというのが難しくなってしまいましたが、ここで一息ついておかないとやってられねぇので日帰りでいいから肉焼きたいという私の提案に家族は同意してくれました。誰も居ないところへ行きたい。よそ様のご子息が活発に活動なさる様子を拝見したくない、そしてまたそんな活発なお声を拝聴したくないので。
 いろいろとキャンプ場ガイドを見ながら相談して選んだのが新十津川から浜益方面へ15キロほど、山の中へ入ってくと吉野地区があって留久ダムとかあるのですが、そこに昨年オープンしたばかりの吉野公園キャンプ場があるわけで、ぜんぜん風光明媚じゃないので人気は低いと読んだのが大当たりだったのは嬉しいがそれにしても誰も居ないというのはどういうことなんでしょうこのキャンプ場。

駐車場から芝生からトイレ、炊事場まですべて好きにしろ公園。貸切。日曜日だのに。
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Posted by Elizabeth at 20:51Comments(4)野生