神楽坂レーシング

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２００６　国際交流　親善
すごくいい切手です
　　
　　　  

　　　　　

この時期にちょうど良い図柄の切手が届いた
残念ながら札幌から
金沢・兼六園の紅葉とあずま屋、そして遠くに雪を冠した山並
この山はなんという山なのだろうか
やはり紅葉には和風の建造物が似合う

石川県に行ったことはないけれども
地酒である菊姫は美味しい
落雁の諸江屋も「福得」というユニークなモナカを販売している
http://www.moroeya.co.jp/
　　　  

和名の由来： 礼文島特産のアツモリソウの仲間。アツモリソウは、花の姿を平敦盛の背負った母衣（ほろ；後方からの矢を防ぐ武具）に見立ててつけられた名。

生育地・特徴等： 礼文島の海岸草原に生える多年草。長楕円形で先の尖った葉を3〜5枚互生する。淡いクリーム色の花は茎の先に1個つき、唇弁は大きな袋状で、長さ3.5〜5 cm。側花弁は広卵形で先は短く尖る。


　　
二本松の菊人形について
　「二本松の菊人形」は、平成１１（１９９９）年で４５回を迎える菊花展です。
　毎年、１０月１日から１１月２３日までの間、開催しています。

　
切手の意匠について
　菊の花を羽織った人形を中心に、菊花壇、五重の塔、霞ヶ城の石垣を描いています  

愛知県からの郵便だった
　

「エゾクロテン」のデザインについて
　雪の中から顔を出すエゾクロテンを取り上げ、北海道の自然と北国の動物の愛らしさを表現しています。

エゾクロテンは、北海道に生息するイタチ科の動物です。他のイタチ科の動物と同様に捕食性を持ち、活動的に行動し、餌を取ります。巣は自然の岩穴などを利用し、冬ごもりはしません。 　現在は、生息数の減少等を考慮して捕獲禁止となっています。


か。。。。かわいい。。。
　　
　　  

今日は宮崎県の記念切手が貼ってありました
「下水流臼太鼓」という伝統芸能のようです
背中に背負った飾りがなにやら南国の花のように見えます　　

・切手の意匠等について
　下水流臼太鼓は、火除け、厄払い、水難除け、雨乞いなどの祈願の奉納芸能であり、その代表的なものが宮崎県西都市の下水流臼太鼓です。
　切手の意匠は、早いテンポのリズムに合わせて踊る太鼓を胸に抱いた踊り手を描いています。  

札幌の取引先からの郵便
『佐渡のトキ』　平成１１年７月１６日、新潟県発行
トキが活き活きと飛んでいる図柄

２００３年１０月１０日
日本で生まれた最後の野生のトキ「キン」の死により
日本のトキは絶滅した

関係ないが、新潟で買った笹だんごは妙に美味しかった。
　　  

芽野市というところから届いた郵便

切手には「早春賦の里　安曇野」と書かれている
後ろに見えるのは日本アルプスなんだろうか？
　　　  

今回も山形の取引先からの郵便　　
　　　
ふるさと切手『角館の武家屋敷』と書いてあります
こういった古い和風の建築物は北海道では少ないので憧れます
　　　
本州で好きなもの（羨ましいもの）
柿の木
竹林
お地蔵様
道祖神
瓦屋根
　　  

山形の取引先からきた郵便
真っ先に目を引いたのが
綺麗な色をした「さくらんぼ」の切手
思わずつまんでしまいたくなる
平成１１年に発行されたふるさと切手というものらしい

日々、単調なやりとりの続くなか
この切手でちょっとした「なごみ」を感じた
いつか山形に行ってみたいと思う
　　
＃歩けなくなるくらい蕎麦を食べたい（笑）