神楽坂レーシング

一瞬、ANXのYS-11の後継機かな?とも思いやがりましたが、ちょっと、写真の機の方が小さいような気がしやがりましたぞ。
こういう、細かい部分の写真を撮れやがるのは、飛行機を愛しやがるnitride師匠ならではですなぁ〜。
これからは“師匠”と呼ばせてもらいやがりますぞ!!
YUKIZOももう少し飛行機の勉強をしやがって、少しでも師匠に近付かなければならないと、心から思ってしまいやがりましたぞ。

写真です。自然ももちろんいいけれど、こういうのもいいな。

＞ＹＵＫＩＺＯさま
しっかし詳しいですなぁ。ＹＳの後継機というコメントまで出るとは！
この飛行機、ちょっと見ではＹＳ−１１に似てます。でもスウェーデンのＳＡＢＢ製なんですよ。なんか関連があるのかな？国土交通省の「インスペクション」用の機体だそうです。
そこで師匠からの宿題です。
メカの世界、科学の楽しさ、日本の工業の底力、それらの真実を知る驚きを味わってください。お勧めの本
「メタルカラーの時代」１巻〜６巻
山根一眞著
これを読めば師匠を超えられます。
　　
＞みほさま
気に入っていただけたみたいでとても嬉いです。なんだか「駅のホームを早足で急ぐヒトタチ」に揉まれていると見失うものが多いです。腰を据えて視野を広げればもっと得をしますよ、きっと。

しかし、この写真に興味を示すみほさんは、なかなか「ツウ」ですね。
サンダーバード２号なんかが展示してあったら「キャ〜キャ〜」騒いでしまうのでは？（笑）
　　

あったら、中に入りたくて大騒ぎしますね。
金属好きは光っているからかも。お恥ずかしい（＾＾；

SABBだったりしやがるんですよねぃ、ANX。
去年の12月に釧路-丘珠間を往復しやがりましたが、確かにYSより微妙で大型で、いい飛行機ではありやがりますが、外観があまり気に入りやがらなかったんですよねぃ。
垂直尾翼から胴体に伸びやがっているワイヤが気に入りやがりませんでした。
それ見て、いくら古くてもYSだと思いやがったYUKIZOだったりしやがります。
宿題は、今読みやがっている本が読み終わりやがってから、図書館で借りてきやがろうと思いやがってますぞ。
越えられやがらなくてもいいから、追いつきたいものですな。

＞みほさま
容易に想像できます
もしもみほさんが旧２号に入ることができたら、きっとズドドドっと走りまわって、「でんぐりがえし」したりころげ回ったりして涙を流すことでしょう（笑）

＞ＹＵＫＩＺＯどん
凄い観察力ですね。あのワイヤー、先日の丘珠のページェントで見たビジネスジェットにも有ったのですが、何のためにつけているのか意味がわかりません。まさか尾翼の脱落防止でもあるまいし。。。。。
「メタルカラーの時代」騙されたと思って1巻だけでも借りてみてくだされ！